NHKの「らららクラシック」という番組を時々みます。
今週はモーツァルトの「トルコ行進曲」でした。ふーん、という感じでみてたんだけど、この曲が実はピアノソナタの3楽章だったということ、加えて、1楽章、2楽章とも知ってて、わりと好きだったのだけど、これらがみーんなひとつのピアノソナタだったということを初めて知って衝撃を受けた訳ですよ。ちょっと恥ずかしいかも。
モーツアルトピアノソナタ11番、『トルコ行進曲付き』とか言われることもあるらしいですが、1楽章と2楽章も素敵ですよ。